【書籍移動】図書館の引っ越しをスムーズに

新しい図書館の開館・複合化に向けた

”図書館の引っ越し”をスムーズに

■こんなお悩みはありませんか?

「図書館の移転を控えているけど、何から手を付けてよいか分からない」

「移転後の配架状況はどうなるのだろう…」

「移転を機に、別置資料を元の分類に配架したい」  など

■独自の配架シミュレーションプログラムが解決します!

新しい書架に再配架する際に、資料が書架に入りきらない等のトラブルが発生してしまうことがあります。

また、図書館の「移転では新図書館の開館日が決まっている」「この日から蔵書点検を行いたい」など、移転作業の遅れが許されない場面が多く見受けられます。

事前の配架計画が肝要です。

■メリット①

移転に際し図書館の事前調査を行い、移動先の図書館や書庫への資料の配架図面を、独自のプログラム 配架シミュレーションを使って作成します。
シミュレーションプログラムの作成により、事前に配架状態を可視化して、配架イメージを確認することができます。さらに、資料の移動作業時にもシミュレーション図面を用いて行うため、「準備期間が少ない」といった限られた期間の中でも無駄のない効率的な作業を可能にします。

■メリット②

並びにICタグやバーコードシールの貼付・エンコード、貴重資料の修理製本・資料修復・電子化など、通常であれば複数案件として対応が必要な業務を、ナカバヤシならワンストップで担うことが可能です。

■資料請求はこちら!

ナカバヤシの図書館ソリューションは、全国の図書館の新館開館等に向けての複合業務をワンストップで行っています。お力になれることがありましたら、お気軽にお問合せください。

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