【デジタル化】大学の所蔵資料
全国の大学様で多くご依頼いただいている
資料のデジタル化のケーススタディです。
■概要
国公立・私立大学の各研究所などが所蔵する紀要をはじめ、学内刊行物の冊子・学位論文などのデジタル化業務です。昭和・平成初期に刊行されたものは、紙資料のみで所蔵されているものも多くあります。これらをデジタル化することで、省スペース化を図り、またオンラインでの資料公開などに役立てていただいています。
■よくご注文いただくパッケージ
・冊子の解体
・スキャニング
・メタデータ作成
・再製本
■メリット
スキャニング処理をしやすいよう、冊子を一度解体し、処理後には再度製本し直してご返却します。資料の修理・修復の技術を用いて、冊子の解体からスキャニングまで一つの工場内で作業を行うことが可能です。あわせて、資料の修復やクリーニングも行うことが可能です。
■資料請求はこちら!
ナカバヤシの図書館ソリューションは、資料の電子化・保存をワンストップで行うことが可能です。お力になれることがありましたら、お気軽にお問合せください。
X(旧Twitter)更新中!フォローお願いします★
▶ @seihonjyo
Instagram「私の1冊」
全国で働くナカバヤシの図書館スタッフがおすすめ本を紹介します
▶ @watashi_no_1sastu
オンラインショップ
▶ フエルモール